


ローカルから全国で勝負!
僕ら世代のチャレンジ
TSKさんいん中央テレビ
アナウンサー・27歳
平川 翔也
週2回夕方のニュースキャスターと、土曜の情報番組のレギュラー放送に加え、県政番組の出演やナレーション担当の番組。そして、島根スサノオマジックや高校バレーボールの実況を担当。結構な仕事量ですよね(笑)。
キャラもセンスもなくても
テレビ局を受けたのは憧れの木村拓哉さんに会えるかも、という軽い気持ちでした。入社してからはとにかくキツかったです。
1年目の秋からバスケのプロチーム、「島根スサノオマジック」の試合実況を担当しました。最初は失敗だらけです。知識も実況テクニックもなく、系列のフジテレビアナウンサーには「これ実況じゃないよ」と言われました。
転機は3年目。アナウンスコンテストで、自分の試合実況が、新人部門の奨励賞になったんです。自分にはアナウンサーに必要な「キャラ」も「センス」もない。そんなヤツでも努力すれば認めてもらえるんだって。今もキツさは変わらないです。でもモチベーションは今が一番高いです。
島根から全国で勝負する
今はネットの時代。アナウンサーも番組作りもすべて全国基準で考えなければいけないと思っています。僕ひとりで頑張ったってそりゃ無理です。だから僕ら世代が中心となって、全国で勝負できる会社にしていきたい。ローカルから全国基準で勝負して結果を出すことは、決して簡単なことではないとわかっています。だからこそチャレンジしたい。それができるのは僕ら世代だと思うんです。
そのキッカケをテレビが与える


先輩からの声
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