Stories

電気が点いた時
ひとつひとつの瞬間が喜びです

野田 祐太朗 サンベ電気

サンベ電気
工務部・33Years old
野田 祐太朗

電気配線や施工は設計通りにやるイメージかもしれませんが、意外と変更が多く正解のない世界です。
公共施設に店舗や住宅と現場もいろいろで、取り付ける照明器具や内装も様々。古い物件だと図面と実際が違うこともしょっちゅうです(笑)。
現場で考え、臨機応変にやることも多く、対応力が求められる仕事です。大変ではありますが、やりがいがあります。

先輩から受け継いだプロの覚悟

例えば工事の終盤で「こっちにコンセントがあると良かった」とか難しい要望が出ることもありますが、出来ない理由を考えるより、どうしたら出来るかを常に考えますね。
制服を着たらサンベ電気の社員なので新人でもプロの仕事を求められます。プロの仕事は、知識・技術力だけではなく、人間力も兼ね備えなければなりません。
常にお客さまが喜んでくれるのが、私の喜びです。
入社当時は、作業車両をきちんと駐車するとか、地域の清掃活動をやることに対して、「正直、意味あるのかな」と思っていましたが、見る人はしっかり見てくれていて、評価もしてくれるんです。

苦労も喜びも思い出になる

建築や水道など複数の業者とチームで取り組むのでコミュニケーションは大事です。
以前は黙々と作業だけに集中したいと思っていましたが、自分から話しかけてみることで、現場の雰囲気がより良くなることに気づき、コミュニケーションの大切さを痛感しました。
仕事への向き合い方は結局自分に返ってくる。「また次も頼むよ」とか「ありがとう」と言ってもらえた時や、計画通りに電気が点いた時、ひとつひとつの瞬間が喜びです。
形に残る仕事なので、担当した建物の近くを通りかかると「あそこは俺がやったんだよな」って思うことはあります。
苦労したことも、良い経験だったと感じます。
苦労した現場ほど、記憶に残るんですよね。

PROFILE

サンベ電気

野田 祐太朗 Noda Yutaro

1991年松江市生まれ。松江工業高校を卒業後、サンベ電気に入社し15年目。小学校でサッカーを始め、現在は会社や地元の仲間とのフットサルが趣味。結婚後、休日は家族との時間が中心。「2歳と4歳の息子がいて、妻は職業柄不規則な生活なので、休日はなるべく妻が楽しく過ごせるよう心がけています」。松江市内にあるサンベ電気本社にて撮影。

COMPANY PROFILE