


一緒に島根で 暮らす人たちと
ここで幸せに生きたいから
島根県観光振興課
主任・34歳 【行政】
岡 詩織
「家族と一緒に楽しい時間を過ごしたい」と思って、地元の島根に帰り、県職員になりました。
異動は興味を広げるチャンス
最初の配属は浜田児童相談所。いくつかの家庭に関わらせていただく中で、子育ての大変さと行政としての支援の必要性をつくづくと感じました。その後は浜田保健所を経て、水産課で『県立宍道湖自然館ゴビウス』の運営に携わりました。次は『自治体国際化協会』のソウル事務所に派遣され、韓国での観光PRや、韓国に駐在している自治体職員のサポート業務など。今いる観光振興課は、前例踏襲的なところがなく、「どんどん新しいアイデアを!」という感じで、すごく自由度が高いんです。異動のたびに新たな分野に触れて、興味が広がる。さまざまな部署や赴任地で若いうちから経験を積めるのが県職員の魅力だと思います。
育った土地で「みんな」を支える
進路として公務員を考えた時「世の中みんな」の日常を支える仕事だと思えば、大変な時も頑張れるかな、と思ったんです。実際に県職員になってみて、生まれ育った地域で、よく知る人たちを含めた「みんな」を想像しながら働けることにありがたさを感じています。正直、島根という地域そのものが私にとって特別なわけではないんです。けれど、私は家族がいるここで過ごすことができて幸せですし、ともに島根に暮らす人たちができるだけ満足して幸せに生きるための一助になることができるのであれば、県職員として頑張る価値があるなって思っています。


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