4U35 SHIMANE
PROJECT
INTERVIEW
島根県内の企業・団体の若者にスポットを当てたインタビューコラム

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僕に取り柄があるとしたら
人に恵まれていること

積水ハウス出雲店
店長・31歳
広中 琢馬

1年目の頃ミスが続いてお客さまを怒らせてしまったことがあります。すごくいい方で「担当を変えてくれ」とは決して言わず、最後まで僕に向き合ってくださったんです。その思いに答えるため必死に勉強して、住宅の完成まで辿り着きました。その方とは8年経った今もお付き合いがあって、僕が店長になった時はお祝いにうなぎをご馳走になりました。お客さまに成長させてもらって、今があると思います。

謙虚であっても遠慮はしない

店長になって後輩を指導する立場です。つい答えを教えたくなるけど、それじゃダメなんですよね。「一回やってみたら」って背中を押して。壁にぶつかったら、その時助ければいい。遠まわりだけど、それは僕が上司にしてもらったことでもあるんです。若い頃の自分は……納得いかないことには噛みついてましたね(笑)。下の世代は謙虚な人が多い気がします。それは非常にいいことです。でも遠慮して人と接するのを避けるのはもったいないです。謙虚だけど遠慮はしない。そういう人って、可愛がってもらえます。これも上司から学んだことですね。

地域の暮らしをつくる仕事

住宅って、長く幸せに暮らせる居場所を作る仕事です。そう考えると地域が長く暮らしたい場所であってほしいし、地域に貢献したい思いは年々強くなってきました。前は成果が出ても「自分が頑張った」って思い上がってましたけど、今思えばどれだけ周りに助けられていたか。僕に取り柄があるなら、人に恵まれていることだと思います。今は個人の成果より、会社のチームとかみんなで達成する喜びの方が大きいって感じるんですよね。地域の他業種の方と一緒にできることもあるはずですし、これから、楽しみですね。

10年後に向けた宣言
島根の「わが家」を
世界一幸せな場所にします!
「住まいづくり」を通じて、お客様やそのご家族、関わる全ての方へ幸せを提供し続けます!

profile

広中 琢馬
広中 琢馬 Takuma Hironaka
1990年安来市生まれ。広島の大学を卒業後、2013年に新卒で積水ハウスに入社。理想の住まいづくりを提案する戸建住宅の営業を担当し、31歳の若さで店長に抜擢。チームで動く営業スタイルを構築中。「家を建てたのは26歳の頃です。今は妻と子ども2人の4人暮らし。自分で建てて、説得力が上がったのはあるのかも」。
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