4U35 SHIMANE
PROJECT
INTERVIEW
島根県内の企業・団体の若者にスポットを当てたインタビューコラム

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高齢者の多い 過疎地域課題を
ITで解決したい

イーグリッド
プログラマー・28歳
小谷 航洋

高校時代、自分でプログラムを書いてゲームを作る授業があったんです。苦戦したけど、ちゃんと動くのを見たら達成感があって。ITがどんどん発展していく中、誰かの役に立つシステムを作ってみたいなって。それで広島市内の大学でプログラミングを学んだあと、新卒でイーグリッドに入りました。東京での就職も考えたけど、やっぱり地元が、島根が好きだから。

島根から東京と同じ仕事をする

会社は創業期だったので、若いうちからいろんな挑戦をさせてもらえました。東京の企業に1年出向させてもらったことも。すごい人がたくさんいましたよ、プログラマーもエンジニアも。僕と同じ年で大きなプロジェクトをまとめ、知識もあれば人間性でも信頼されてる人がいて「すげー!」って。個人として会社として、もっと頑張らなきゃって刺激をもらいましたね。
今は主に東京の企業からのニアショア開発(地方企業への業務依頼)を担当しています。業務内容は首都圏とほぼ変わらないけど、ネット環境があれば仕事ができるのがIT業界のいいところ。オンラインで打ち合わせを終わらせたら、帰りに地元の海で趣味の釣りを楽しむ、なんてこともできる。リーダーも任されるようになり悩みは生まれるんですけど、自然が豊かで発散できる場があるからストレスフリーに働けてるなって感じますね。

課題を解決するのは僕らの手

僕の出身地・松江市島根町は高齢者の多い過疎地域です。どうにかできないかな、と考えるんですけど、減る人口を補うのはやっぱりITの力だと思うんですよ。課題を解決するシステムやサービスを僕らの手で生みだして、変化していく地域社会を支えていきたいですよね。

10年後に向けた宣言
「エンジニア×X」で
自分にしかできないことを
継続的に新しいことにチャレンジしていくことで、自身の強みをさらに増やし、将来、島根に貢献できるエンジニアを目指します!

profile

小谷 航洋
小谷 航洋 Koyo Kotani
1994年松江市生まれ。高校時代、ゲームのプログラムを作る授業を通じて面白さに触れ、大学でもプログラミングを専攻。地元で働きたいと、新卒でイーグリッドに入社。イノベーション開発ディビジョンの課長兼プログラマーとしてシステム開発に携わる。「PC作業を行う毎日ですが、オフィスから見えるきれいな夕焼けが気に入っています」。
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