4U35 SHIMANE
PROJECT
INTERVIEW
島根県内の企業・団体の若者にスポットを当てたインタビューコラム

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友達ひとりいなかった
島根が帰りたい場所に なりました

フジキコーポレーション
営業部
プラットホーム事業
主任・22歳
南後 三四郎

出身は福井県です。高校3年生の時に、ギフト会社を経営する祖父に進路の相談をしたところ、弊社会長とかねてからの友人だったこともあり「島根のフジキコーポレーションがいいだろう」と。進学を考えていたので、完全に予想外でした。当時は島根県の場所さえよくわかっていないくらいで。それが不思議と迷いはなかったです。母も会社を経営していて経営に興味がありましたし、大学生の4年より、島根で社会人としての4年の方が、学べることが大きい気がしたんです。

18歳で縁もゆかりもない島根へ

最初はギフト店での接客。昨年は松江の本部に異動し「グリーン住宅ポイント制度」という大型プロジェクトを任せていただき、ポイントシステムの運営を担当しました。入社4年目22歳の若造ですから、プレッシャーはありました。でもそれ以上に楽しかったんです。結果的に会社として過去最高の売上が出せました。支えてくださった上司や事業者さんたちのおかげです。

次はひとりで東京への挑戦

来年、弊社は東京営業所を作ります。私は東京に出向しひとりで営業を担当します。東京で売上を作り島根に雇用を増やすことが目標です。東京暮らしも営業職も初ですが、新しい挑戦にワクワクしています。ギフト業界は保守的な面もありますが、同じやり方を続けているだけでは先細りします。固定観念を持たずチャレンジを続ければ、ギフト業の可能性は広げられるはずです。
島根に来て5年、大切な仲間もできて島根は帰りたい場所になりました。18歳の頃の決断は間違っていなかったと思います。いつか、福井の家族とビジネスパートナーという対等な立場で仕事がしたいです。それが将来の夢ですね。

10年後に向けた宣言
ギフト総合商社
「就職希望率」日本一へ
〝変化に対応〟日々挑戦を繰り返し、新たな売上、新たな雇用を作ることで、ギフト総合商社「就職希望率」日本一を目指します!

profile

南後 三四郎
南後 三四郎 Sanshirou Nango
2000年福井県坂井市生まれ。地元の高校を卒業後、ギフト会社を経営する祖父の紹介でフジキコーポレーションに就職。ギフト店での接客、店長代理を経て本部勤務に。来年から東京営業所で営業を担当。「母も祖父も経営者で、家族の会話の8割が経営の話。特殊な環境だったことに最近気づきました(笑)」。
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