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心配事なくものづくりに集中できる
今が理想の環境です

足立 成実 ヤンマーキャステクノ

ヤンマーキャステクノ
技術部・32Years old
足立 成実

もう、日曜の夜に「明日から仕事か……」って憂鬱になることがなくなりました。環境でこんなに変わるんですね。
小さい頃の自分が今の僕を見たら、想像したよりいい人生だって思うはずです。やりたいことができているな、この未来は楽しみだなって。

ものづくりに打ち込める理想の環境

昨年6月に転職し、船舶などの大型エンジンの主要部品における、鋳造工程の技術支援業務を担当し、主に試作開発と品質改善をしています。
小さい頃からものを作ることが好きで、高専を卒業していざ製造業の世界に入ったのですが、振り返ると大変なことも多かったです。
残業が多く休みが少ない職場や、上下関係がガチガチにキツい現場、怒鳴り声が飛び交う激しい時もありました。
もちろん製造業すべてがそういうわけじゃないですけど、僕の場合は自分らしく働ける場所になかなか出会えなかったと感じます。
そういう意味で、この会社は理想的な環境です。
上司や同僚の知識や経験はすごいですし、製品の質も高い。
勤務条件もいいですし、余計な心配事もなく、ものづくりに集中できます。何より人が優しいので安心感がありますね。
意見を否定される不安がないとアイデアが出やすいですし、この前、現場の方の負担を減らす改善策を提案したら採用されたんです。
「すごい楽になったわ」って言っていただけてうれしかったですね。
以前は言われた事をクリアするような感じも強かったんですけど、今は自分から率先して動けるといいますか。
仕事がすごく楽しいですね。

「会社」を楽しみながら働き続ける

一番のモチベーションはものを作る面白さです。同じ製品を作るにしても、アプローチに個性やこだわりが表れるのが面白いところです。
最近は、働くのが嫌で早く稼いで若いうちにリタイアしたいという考え方もありますけど、僕としては会社が嫌だから早期退職するより、楽しみながら好きな仕事を続けたいと思っています。
仮にお金がたくさんあったとしても、経済的にはいつでも辞められる状態だったとしても、それでもここで仕事したいって、そう思える働き方を目指したいです。
この会社で、少しずつそうなれている気はするんです。

PROFILE

ヤンマーキャステクノ

足立 成実 Adachi Narumi

1991年米子市生まれ。米子工業高等専門学校を卒業し、金属加工や機械保全、鋳造品の技術開発など複数の企業で経験を積む。2023年6月に転職し、現職ではエンジン部品の鋳造技術業務を担当。「僕のおじいさんが自分で設計した水車を作っちゃうような人で。ものづくりに憧れたのはその影響も大きいです」。松江市の本社工場で撮影。

COMPANY PROFILE