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会社の枠を越えて人として頼られたり。
その方が仕事が面白いですよね。

青砥 童心 積水ハウス山陰支店

積水ハウス山陰支店
営業・32Years old
青砥 童心

最初の配属は東北で、当時の僕は「どう数字を作るかは自分次第だ」と意気込んで、個人プレーで結果を出すことを強く意識していたように思います。社内の評価や売上のプレッシャーに追われるあまり自分本位な提案をしてしまい、お叱りを受けたこともあります。でも、あの頃の苦い経験があるから、働きかたを考えなおそうと思えました。

住宅は一生に一度のお買い物ですし、お客さまは人生の長い時間をその場所で過ごされます。そんな人生の大切な転機に寄り添い支えられるからこの仕事に惹かれたのに、短期的な売上や評価ばかり気にしていては本末転倒です。そこに気づいてからは、目先の数字より長期的な人のつながりを大切にするようになりました。例えば「弊社でお受けしない方が、お客さまのためかも」と感じたらそれも含めて正直に伝えます。どんな可能性も一緒に考え丁寧に向き合う。「急がば回れ」とはよく言ったもので、それからは仕事がうまく回り始めたように思います。

山陰へ異動希望を出したのは子育ての環境を考えてでしたが、馴染みある地元は働きやすいですね。山陰支店は暖かな雰囲気で、チーム全員で数字をつくっていこうと考えています。そういう安心感がある一方で、ただの営業担当ではなく、僕個人の名前で仕事をしている感覚もあります。僕の名前を頼ってご相談に来ていただけるお客さまもいますし、個人的にご自宅のバーベキューに誘ってもらえたりするのも嬉しいものです。会社の看板を背負いながらも、会社の枠を越えて人として頼られる、そういう存在でいられたらと思います。その方が、仕事はずっと面白いと思いますから。僕個人としては、この先はオフィスや集合住宅などにも力を入れたいです。自分の子が大きくなった時、僕が手がけた建物が地元の地図に残っていたら嬉しいですね。

PROFILE

積水ハウス山陰支店

青砥 童心 Aoto Doshin

1993年米子市生まれ。2016年積水ハウスに新卒で入社。現在は米子オフィスで住宅の営業を担当。「積水ハウスの看板の前に、“青砥童心”という名前を覚えてもらえる営業でありたい。そんな想いで日々仕事に向き合っています」学生時代からアルペンスキーに打ち込み、現在も国民スポーツ大会鳥取県代表として競技を続ける。

COMPANY PROFILE