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技術も人間性も、盗めるものは
どんどん盗んで成長したいです。

橋本 純弥 太陽電機製作所

太陽電機製作所
製造部・23Years old
橋本 純弥

「橋本君がリーダーだけん」と課長に言われた時は驚きました。20代の抜擢は異例でしたし、しかも半年間の大型プロジェクト。プレッシャーもあったし不安でした。でも、それ以上に嬉しかった。そこまで信頼してもらえたんだって。

建物に電気を通すためには必ず配電盤が必要ですが、その配電盤など配電設備の総合メーカーがうちの会社です。受注生産なので、お客さまごとに毎回仕様も違うし進め方も変わってきます。難しいですよ、でもその分面白いです。やっぱりそこがものをつくる仕事の醍醐味ですよね。

小さい頃から好きでしたね。テレビの工作番組を真似したり、プラモデルに没頭したり。小学生の時には「将来はものづくりの仕事」と決めてましたし、高校は工業系。その時の授業で配線に興味を持ってこの会社に見学に来たんです。決め手は仕事内容もそうですが、人の雰囲気が大きかったですね。うちは社員の3割が20代で活気があります。みんな優しくて礼儀正しいけど、変に気を遣いすぎない距離感というか。

入社6年目ですが、先輩方の中でも特に目標とする人たちがいます。40代の係長と60代の大先輩で、僕には難しい配線の技術もパパッとやっちゃうんです。それだけ技術も知識も凄いのに全く偉そうにしない。もうひとりは僕をリーダーに抜擢してくれた30代の課長で、「大型案件を頑張ったけん」と、ご飯に連れてってくれました。初リーダーのプロジェクトで大変だった分、納品まで行けた時はすごく嬉しくて。そういう努力を、ちゃんと見てくれていたんだなって。

若いうちからチャンスをもらえて、尊敬する先輩たちの近くで働けるって、やっぱり恵まれた環境だなって思います。人間性も技術もそうですし、盗めるものはどんどん盗んでいきたいです。そして僕もいつか「困ったときは橋本さんに頼ろう」って言われる人になるのが目標です。

PROFILE

太陽電機製作所

橋本 純弥 Hashimoto Junya

2001年松江市生まれ。松江工業高校を卒業後、太陽電機製作所に入社。受配電設備に必要な機器の設置や配線を行い、製品を完成に向けて組み立てる配電部門に所属する。大の車好きで、愛車はレクサスLS600。「休日は友達と一緒にドライブを楽しんでいます。大阪くらいなら日帰りでも行けちゃいますね」

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